テレビ・雑誌等のメディアでも
信頼と実績を証明。
法人・個人を問わず調査を致します。

株式会社ティー・アール・エス

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株式会社ティー・アール・エス

盗聴器の調査や発見はTRSにお任せ下さい。

東京都公安委員会認定 第30004548号

盗聴リサーチ・ソリューション

株式会社ティー・アール・エス

盗聴器、盗撮機器の調査専門会社

最新の盗聴・盗撮機器

・デジタルGHz帯・長波帯・スクランブル機能・IP電話などにも対応
・調査後のアフターケアも万全

ご挨拶

最近メディアなどで、盗聴・盗撮機器に関する情報をご覧になられる方も多いと思います。
しかし、これだけでは正しい知識・対策を伝えることは出来ません。盗聴・盗撮機器が仕掛けられていても殆どの方が気づいていないのが現状です。年間約40万台以上の盗聴器が販売されている以上、それらは必ず仕掛けられています。『うちは大丈夫!』と思われている方も多いかと思いますが、実際に仕掛けられていたお宅もそう思っていた方が殆どです。また、『聴かれても困ることはないから・・』という方も多いと思います。確かに聴かれた内容も問題ですが、本当に問題なのは『誰が何の為に仕掛けたのか』ということなのです。企業などでは気がついた時には膨大な損失が出ていたりもします。そういった損失は定期的に調査をしていれば必ず防げます。

あらゆる盗聴・盗撮機器から身を守る為、まず仕掛けられない様にするにはどうしたら良いか?仕掛けられてしまった場合はどう対処したら良いか?を様々な角度から考え、調査後にお客様へご提案できるように最善を尽くしております。
また、最近では様々な盗聴・盗撮機器が出回っております。最新の盗聴・盗撮機器に対応するだけではなく、従来の盗聴・盗撮機器にも対応しなければなりません。こういった背景から調査技術の向上はもちろんのこと、調査機材の選定なども考えなければなりません。情報漏洩に対して真剣に取り組む時代にきているということをご理解頂きたいと思うと共に、当社の今までの実績を活かしていきたいと思います。

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市販されている盗聴発見器について

ご相談の中で市販されている盗聴発見器について聞かれることがよくあります。
簡単ではありますが解説させて頂きたいと思います。

最近では個人の方も防犯の為に盗聴発見器などを買われる方も増えてきました。
現在、盗聴発見器は簡易的な物から高価な物まで数多く販売されております。

簡易的な物は盗聴器の発見器というよりは電波探知器と言った方が近いかも知れません。
当然、盗聴器は電波を発信しますので反応はしますが、他の電波にも反応してしまいます。
その為、反応した電波が盗聴器なのか、他の電波なのか判断が難しいといえます。
中には数cmまで近づかないと反応しない物もあります。

高価な発見器は簡易的な発見器とは違い、色々と調整をする必要がある場合が多いです。
その為、盗聴器や電波の知識がある程度必要になります。
例えば『VOX式』と呼ばれる音声起動型の盗聴器は無音の状態ですと電波を発信しません。
こういった何か条件を整えないと電波を発信しないという物も数多く存在します。

弊社が調査にお伺いし、盗聴器を発見しました企業や個人の方で盗聴発見器を持っていた方も少なくありません。
つまり、有るのが分かっていても盗聴器が仕掛けられている場所が分からないという事もございます。

市販されている盗聴発見器はあくまでも盗聴器の調査をする判断の目安としてお考え下さい。

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個人・企業を問わず、盗聴盗撮の調査専門会社としての実績を活かし、すべての方々と共に情報漏洩に対して真剣に取り組んでおります。